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そのため、合理化が進められている。千葉都市モノレールはワンマン運転が行われており、ドアの開閉やアナウンスを流すことも、運転手が行っている。駅の無人化も進んでおり、有人駅はほとんど無い。増収策として、全面広告車(ラッピング車)が8本運行されている。ほとんど地方自治体が出資する会社らしい広告として、「納税号」、「献血号」といったものまである。


写真3:1000系の車内(シートはロングシートのみ)



写真4:1000系の運転台(ワンハンドル式である)

参考ホームページ:
千葉都市モノレール
www.chiba-monorail.co.jp
千葉県のホームパージ
www.pref.chiba.jp
稲毛新聞
www.chiba-shinbun.co.jp
千葉都市モノレールの概要
www.pref.chiba.jp/syozoku/j_gaimono/kentoucyousa/chibamono/index.html



終わり
 
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