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2.プラレール

今年のプラレールのテーマは「高砂-青砥」。去年度の高砂検車区(EXPRESS30 Web版 8ページ参照)をヒントに、鈴木・松田両氏で制作。青砥駅の立体化は手作りである。これにより複々線化され(新幹線用を含めると3複線!)、数多くの列車が一度に走れるようになった。



プラレール全体。スケールの大きさに驚くお客様も多い。



青砥-高砂間を表現。奥に青砥駅。



今回活躍した車両・・・多すぎる〜! これでも一部なんです


3.終わりに

 Nゲージ・プラレールともに躍進した年であった。お客様からも好評で、これらを維持していきたいところだが、Nゲージは未完成部分の完成や複々線化、プラレールは縮小どころか存続の危機となっている。今後の習志野祭での出展の規模は未知数であるが、どうか暖かく見守っていただきたい。



おわり
 
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