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| ６位・Ｙ氏 北斗星から手を振る 〜！？〜 これも夏合宿の帰りに乗った北斗星でのことである。会員はみんなロビーカーに集まって、旅の最後を楽しんでいた。電車は赤羽を過ぎたところで、隣の線路を走る湘南新宿ラインと並走を始めた。 と、ここでＹ氏。 よく幼い子供が、電車に向かって手を振るという光景は目にするが、二十歳近い大学生がやっているのは見たことない。 しかも驚きなのが、何と見知らぬお姉さんが手を振り返してきたのである！！ 本人（Ｙ氏）曰く、「短い間でしたが、その女性の方と仲良くなることができました。」とのこと（笑）  並走する湘南新宿ラインに向かって手を振るＹ氏 ７位・部室にあるゲームが充実 〜心配する会長〜 昨年度もキャラの濃い2008年3月で卒業した人がWiiを持ってきたてたりしたが、今年もゲームがいろいろとそろってきたようだ。 「電車でＧＯ！」や「桃太郎電鉄」を持ってきており、昨年度以上に電車にまつわるゲームで部室がワイワイしているようだ。 ゲームのせいで単位を落とす人が出てくるのではないかと心配している会長なのであった……。 ８位・部室用レイアウト完成 ＆ 文化祭用レイアウトがリニューアル！ 新入生の入部と共に模型用部室にＮゲージのレイアウトが置かれた。設置当初はテーブル一枚分の大きさで、レールも余り物を使用していましたが、 きっかけは部室の清掃をしていた時。まとめたゴミを捨てに行った際、偶然にも事務机が廃棄されているのを発見。早速部室に輸送。その日の内にレイアウトが作られた。 ※余談だが、輸送中周りからなんとも言えない視線を感じた…。(台車で運んでいたので余計目立っていたのですよ) まずは複線で机の幅いっぱいにレールが敷かれたが、この時はまだ単純なエンドレス形でポイント等は組み込まれていなかった。ただ、これまで直線区間が6両分しかなかったのが一気に15両分まで増え (ホームは10両分)、嬉しいことだった。 その日からは模型テツの部員が中心となって、毎日のようにレイアウトが発展していった。特に線路配置は目まぐるしく変わり、紆余曲折を経て現在はシンプルながらも独特な配線となった。ホームは15両対応で本線のレールには信頼性の高いTOMIX製のファイントラックを使用。夏休み直前にはKATO製のレールを使用した全線高架の別線も配置し、並走や立体交差を楽しんでいる。おそらくこれからもレイアウトは変貌していくだろう。 また、習志野祭で毎年恒例となっているＮゲージ運転会では、今年からレイアウトを一新。これまで使用していたレイアウトはかなり複雑。これを改善し、またレイアウトの発展性を活かすべく、規格化されたレイアウトボードを使用することに。メーカー品ではサイズと値段にやや難があったので材料をホームセンターにて購入、自作となった。今年度ではまだ基本的なレール配置でしたが、来年以降はさらに発展したレイアウトになる予定。お楽しみに。 ９位・学食 明治大学 〜明治大学の学食にて〜 当サークルは毎月、例会というサークル会議を開いている。ある日の例会は理工学部の駿河台校舎で開き、無事終了。ちょうどお昼頃だったので、昼食を食べることになった。 すると、ある会員の意見により、日本大学のすぐ近くにある明治大学の学食を試してみようということになった。いざ中に入ってみると、我が日大とは学食のレベルが違うことに驚かされた。 「トリプルラーメン」 何とすり鉢みたいな入れ物に麺3玉という超ビッグなラーメンが出てきた！！ 果たして、Ｓ氏は全て食べ切れていたのだろうか････？？  これが とんこつラーメン １０位・入り口はどこだ？ 〜北九州貨物ターミナル〜 春合宿のこと。車庫見学が門司にある北九州貨物ターミナルであったため、メンバー一同は門司駅に集合し、徒歩で見学先へ向かった。向かったというものの････、 地図を持参したり、下調べした者は誰もいなかった。 とりあえず、門司に着く際に電車の車窓から見えた入口（？）へ向かうことにした。 で、まぁ着いた場所は一応「入口」ではあったのだが････、 どうやらトラック専用の入口だったようである。徒歩で来る人の入口は、隣接している「門司機関区」から通り抜けするというカラクリであったのだ。 しかたなくメンバー一同、歩いてきた道を戻ることに。しかも、そっちの入口の方が門司駅に近かったというオチ････（汗） | ||
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おわり |
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